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財界ふくしま 2009年1月号 「顔が見える関係から地域の経済が循環する」 - 2008/12/11 (Thu)
財界ふくしま 2009年1月号 「顔が見える関係から地域の経済が循環する」


2008年7月31日(木) 2008年8月号財界ふくしま 「食」を通して県民に健康と幸せを届ける - 2008/07/10 (Thu)
2008年7月31日(木) 2008年8月号財界ふくしま 「食」を通して県民に健康と幸せを届ける


活性型イソフラボン配合の「元気ちゃんミニ食パン」新発売 - 2008/04/25 (Fri)
活性型イソフラボン配合の「元気ちゃんミニ食パン」新発売


財界ふくしま2008年2月号に紹介「豆乳を飲んで脱メタボ!」 - 2008/1/9 (Fri)
子供でもおいしく飲める豆乳の販売を始めました。
調整豆乳・黒ごま豆乳・黒豆豆乳の三種類

ら・さんたがサンユクフーズの販売代理店

「製造メーカーである三育食品はISO9002の認証を受けており、原料もアメリカFDA(食品医薬品局)証明の非遺伝子組み換え大豆を自社で更に再検査しています。私どもが販売代理店契約を結んだのは、こうした信頼度に加えて、社名の三育が知育・徳育・体育の理念を具体化する企業姿勢に共感したからです」

記事


民報新聞朝刊に「パン販売し善意を寄せる rfcに協賛」記事紹介 - 2007/12/26 (Wed)
民報新聞2007年12月26日(水)の朝刊に
「パン販売し善意寄せる 福島のら・さんた rfcに協賛」

 福島市本内のパンの宅配「ら・さんた」(鈴木勲社長)は24日、ラジオ福島主催の「通りゃんせ基金キャンペーン」に参加し、職員らがパンのチャリティー販売や募金活動を行った。
 キャンペーンは24から25日にかけて放送されたラジオ福島の高齢番組「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の一環。
 同社は毎年同キャンペーンに協力しており今年で6度目。職員や子供たちが参加し、スタジオ前の特設ブースで手づくりのパンを特別価格で販売した。
 店頭には募金箱を設置し、鈴木海渡君(松川小4年)、大翔君(同2年)兄弟と、鈴木孝弥君(福島三小5年)がサンタクロースとトナカイの格好で「ご協力お願いします」と元気に募金を呼び掛けた。パンの収益金と寄せられた浄財は同日、鈴木社長らがスタジオへ届けた。



財界福島12月号にて夢のパンの記事紹介 - 2007/11/12 (Mon)
パンの宅配ら・さんたが創業14年を迎える
「子供たちの夢が叶ったパンが完成」

 「怪獣、笑顔のひまわりなど、予想もしないような様々な作品を応募して頂きました。自ら考えて行動する想像性豊かな人間に育って欲しいという、私たちの企画意図も叶ったように思います」
 と語るのが、パンの宅配でおなじみの(株)ら・さんたランド(本社・福島市本内)の鈴木勲社長。
 同社では昨年から、子供たちが夢に描いたパンを実現させる「ら・さんた夢のパン工房」を企画しており今回、その2回目となる商品が完成した。645点の応募から選ばれたのが、夢のらさんた3色ボールパン(390円)と夢のカメロンパン(320円)。3色ボールパンは丸い3色パンにクッキー素材の星をあしらったデザインで、子供にも人気の高いチョコ、クリーム、キャラメル味が楽しめる。夢のカメロンパンはメロン味とチョコ味の2種類が販売されている。
 「郡山のある幼稚園では、『夢を描けば実現します』という情操教育の一環としてご購入頂きました。また、ご父兄からも『ウチの子供はこんなことを考えているんでね』と、新しい発見があったとの声が多く寄せられました。親子の絆づくりとコミュニケーションに役立ったようです」
 と、予想以上の手ごたえに笑顔を見せる。この夢のパンは、10月中旬から販売を始めており、今月一杯までの期間限定品なので、この機会に子供の夢が詰まったパンをご家庭でぜひ味わってみては。


民報新聞朝刊に「夢のパン」の販売開始の記事掲載 - 2007/10/14 (Sun)
 パンの製造・販売のら・さんたランドは13日、子どもたちからアイデアを募った「夢のパン」の販売を同市本内の直営ショップで開始した。15日から宅配でも取り扱う。
 夢のパンは6月から7月にかけて募集し、645点のアイデアが寄せられた。アイデアを基に「夢のらさんた3色ボール」(390円)と「夢のカメロンぱん」(320円)を商品化した。
 「3色ボール」はチョコ、クリーム、キャラメルクリームの3つの味を楽しめるぱん。「カメロンぱん」はチョコ味、メロン味のビスケット生地をカメの形にデザインした。鈴木勲社長は「子どもたちの夢と創造性に満ちたパンを楽しんでほしい」と話している。
 11月末までの限定販売。
 問い合わせは同社 電話024(525)2690へ。


民友新聞朝刊に公募の”夢のパン”販売開始記事掲載 - 2007/10/13 (Sat)
 ら・さんたランドは創立14周年を迎える13日から、公募したアイデアから生まれた「夢のパン」を店頭限定で先行販売する。宅配では15日から11月30日まで販売する。
 夢のパンを考えることで子どもたちに豊かな想像力を身に付けてもらい、家族同士で楽しいコミュニケーションを図ってほしいと、6月30日と7月1日の両日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれたうつくしまこども博や宅配先などでアイデアを募集。7月末までで県内から645件のアイデアが寄せられた。
 アイデアをもとに鈴木社長、鈴木由美子企画部長、パン職人らが何度も試作を繰り返し、チョコ、キャラメル、カスタードの3つの味が楽しめる「夢のらさんた3色ボール」、カメをかたどったメロンパン「夢のカメロンぱん(メロン味・チョコ味)」の2種類が完成した。
 鈴木社長は「みんなの思いがたくさんつまったパンを、おいしく食べてください」と来店を呼び掛けている。問い合わせは、ら・さんたランド(福島市本内字南下釜2-6、信夫ヶ丘球場西隣、電話024-525-2690)へ


民友新聞の朝刊に”夢のパン”応募記事掲載 - 2007/07/27 (Fri)
 パンの宅配ら・さんたランドでは「ら・さんた夢のパン工房」企画の”夢のパン”のアイデアを募集している。
 子どもたちの夢を形にしていく企画で、「こんなパンがあったらいいな」などといったアイデアをもとに”夢のパン”を商品化する。昨年は、三種類のパンを作った。応募方法は用紙にパンの絵と説明、必要事項を書いて、販売スタッフへ手渡す。発売日は九月中旬から十月上旬を予定。
 鈴木社長は「この企画を通して子どもたちには家族とのコミュニケーションを楽しんでもらうとともに、想像性豊かな人間に育ってほしい」と話している。



財界ふくしま12月号トップインタビューに掲載 - 2006/11/22 (Wed)
食を通じての健康づくりを提供
⇒10月13日に「有限会社アーク21」から「株式会社ら・さんたランド」改組し、名称も変更されました。
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  ※掲載記事のコーナーをご覧下さい。

⇒いま食の安全や食育が注目されていますが、創業当初から食を通しての健康づくりを提案してきました。
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⇒社員の意識啓発にも力を入れていますが、人材育成については、

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