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ら・さんたロゴへの思い |
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自分が目指すものを形にしたのがこのイメージロゴでした。 | |
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自分が目指すら・さんたの会社とは・・・・・・。 |
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● | 土壌 ・・・・・・・ | 社風 | |||
● | 水・肥やし ・・ | 責任 | ||||
● | 根 ・・・・・・・・ | 志 | ||||
● | 幹 ・・・・・・・・ | 理念の共有 | ||||
● | 枝 ・・・・・・・・ | 経営目標 | ||||
● | 花 ・・・・・・・・ | 心地良さをお届けできるスタッフ | ||||
● | 太陽 ・・・・・・ | 協力(家族・仲間・社会・自然) | ||||
● | パン ・・・・・・ | 商品・情報・サービス |
らさんたのロゴ「花」と「太陽」と「パン」には、生きていく上での大切なことがこめられています。 |
● | 根っこは、志(創業理念・幸せと健康をお届けする・働き甲斐のある仕事を提供する) ・誇り・プライドを意味します。らさんた誕生物語では、次のように言っています。 →将来、自分の息子に 「お父さんの会社に就職してみないか!」と、自信を持って言える仕事をしたい! もし、自分の子供に食べさせるなら「お父さんの会社のパンを食べなさい。」と、自信を持って言えるパンを販売したい!新しい形の会社をつくろう。 つまり、志・誇り・プライドを持って仕事をするが大切なのです。 でも、根っこだけが強くても木は、育ちません。枯れてしまいます。 ここで大切なものは、どのような土壌であるか。そして、水と肥やしが必要になってきます。 |
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● | 土壌という社風が会社では重要です。社風は社長で決まります。 木(会社)が成長する為には、土壌改良が常に必要です。 つまり、社長自信が常に学び変化していることです。 |
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● | 水や肥やしは、社員・スタッフ一人一人から創られる責任です。 成長し、やがて枝から落ち土にかえる。そして、それが肥やしとなり、さらにイキイキと花や葉に成長する。元気な木が育つためには、水と肥やし、つまり責任が大切です。 |
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● | 幹は、理念です。経営理念(らさんた精神) ・行動指針(らさんた日常の心がけ) ・社内規則(らさんたでしてはいけないこと)この理念が社内で共有されているかが大切です。 つまり、幹・枝・葉っぱ・花は、一体なのです。 幹(理念)がないのに勝手に花は咲きません。 幹(理念)が共有しているから花は咲くのです。 そして、幹という理念のもと、枝が伸び、小枝が伸びいきます。 |
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● | 枝は、経営目標(全体目標・部門営業所目標・個人目標)です。 そこから、葉っぱ生え花が咲くのです。 |
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● | 花(葉っぱ)は、心地よさをお届けできる笑顔いっぱいのスタッフを意味します。 | |||
● | パン(実)は、「商品・情報・サービス」を 意味します。 |
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● | 太陽は、周りの協力「家族・仲間・社会・自然」を意味します。 |
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ら・さんたの精神
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● | 充実感・満足感を味わえる美味しいものを提供する。 | ||
● | 安全で安心できるたべものを提供する。 | ||
● | 美味しくて栄養のあるたべものを提供する。 | ||
● | 明るく、元気に、生き生きとの接客により、心地良さを提供する |
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企業理念
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● | お客様に対して | |||
・ | お客様の喜ぶ商品・情報・サービスを提供する。 |
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・ | お客様に感動を与えられる企業にする。 | |||
・ | クレームは、お客様のありがたい言葉と受け止め、迅速かつお客様の期待以上の対応する。 | |||
● | スタッフに対して |
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・ | 喜んで働ける環境を提供する。 | |||
・ | 業界bPの収入をとれるようにする。 | |||
● | 会社の業績に対して | |||
・ | 毎年、経常利益が増え、社会に貢献できる会社にする。 | |||
● | 取引先に対して | |||
・ | 取引メーカー・スタッフ・会社が、お互い成長できる会社にする。 |
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