2006年8月4日(金)
“魔法の半生うどん”の開発者である熊本大学教授・山津功先生が、ら・さんたスタッフの宅配車に同行されました。
この日を楽しみにされていたお客様は、普段気になっている健康の事や、食事についての事など先生と盛んに話をされ、「お客様の生の声を聞きたい」という先生の思いとピッタリ重なった有意義な一日となりました。
真夏日にもかかわらず、約一日同行して下さった先生からは、
「健康に留意されているお客様の生の声を聞き、研究開発の具体的な目標が得られた感じがします。よりお客様に密着した研究を実行して行きたい」とメッセージを頂きました。